パプリカ〚bell pepper〛

パプリカは、ピーマンと同じく唐辛子の仲間ですが、一般的にパプリカは甘くて肉厚であり、ピーマンは少し苦くて薄い皮を持つものを指します。
栄養面では、ビタミンCとβカロテンの量でパプリカが圧倒的に優れています。

「パプリカ」という名前はハンガリー語から来ており、「唐辛子」を意味します。

新種のパプリカであるトマピーは、ビタミンCの王様と言えるほどに、100gあたり200mg近く含まれています。これは柑橘類であるレモンの約2倍の量になります。

パプリカ100g当たりの主要な栄養成分レベル

ビタミンC★★★★★

【効果】
・免疫力の向上
  豊富なビタミンCが、免疫力を高めて病気に対する抵抗力を強化してくれる。
・肌の健康維持
  抗酸化作用を持つ豊富なビタミンCが細胞を酸化から守り、老化の進行を遅らせてくれる。
  また、コラーゲンの生成を促進し、肌の弾力性を向上させてくれる。
・目の健康維持
  ビタミンAが目の粘膜を健康を保ち、視力を維持するのに役立ってくれる。
・ガン予防
  カプサンチンという成分が、癌細胞の死を誘導してくれる。

【好ましい食べ方】
パプリカには幾つかの色が有りますが、ビタミンCとβ-カロテンの量については赤パプリカが一番豊富に含まれています。
パプリカの栄養素の多くが、わたやヘタなどの普段捨てている部位に多く含まれているため、これらの部位も出来れば工夫をして味付けをして美味しく頂くのが良いと思われます。

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