
稲の実から、もみ殻を取り除いた状態の玄米は、ぬかや胚芽が残っています。
ぬかや胚芽には、ビタミンやミネラル、食物繊維が含まれています。
そのため、精米後の白米よりも栄養価が高いだけ健康効果が期待出来ます。
玄米100g当たりの主要な栄養成分レベル
マグネシウム | ★★★★★ |
鉄 | ★★★☆☆ |
亜鉛 | ★★★★★ |
ビタミンB1 | ★★★★☆ |
【効果】
・肝臓の働きを強化
肝臓には有害物質の解毒・分解の役割がある。
玄米に含まれているイノシトールとガンマオリザノールが、肝臓の働きを強化してくれる。
・腸の働きを強化
玄米に含まれているミネラルの一種のマグネシウムが、腸管の働きを良くする。
・脳の機能を正常に保つ
食物繊維を含んでいる玄米は、白米に比べて血糖値が上がりにくい。
そのため、血糖値を下げる唯一のホルモンであるインスリンが穏やかに分泌される。
白米など糖質の摂取後に起こる血糖値の急上昇が無く、脳にも十分にインスリンが行き届く。
よって、眠気に襲われずに記憶力や注意力に関係する脳の機能が常に正常に働く。
・貧血予防
豊富な鉄が体中に酸素を運ぶ赤血球の材料になる。
【好ましい食べ方】
玄米は、白米に比べて水の吸収が遅い事を考慮しなければなりません。
また、水量は白米に比べて多く必要になります。
しかし、炊飯器の機能や性能によりまちまちとなりますので、上手に炊くには説明書に目を通す事をおすすめします。
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